基本情報
戦法
特性
列伝
豊臣家臣。主君・秀吉の参謀を務め、秀吉の天下統一に大きく貢献した。しかしその卓越した戦略的手腕を恐れられ、禄高は豊前中津12万石におさえられた。
解説
『攻城戦第1期』のPU武将として新登場。
宇喜多直家と共に初めて攻城戦用特性を保持して登場した武将です。
旅人の駆け出し
大河ドラマ『軍師官兵衛』では岡田准一さんが主演を務められていました。
2026年の『豊臣兄弟!』では誰が演じられるのでしょうか…
今から楽しみです。
総合能力値は347と高い。
特に知略は今張良の名に恥じぬ98と非常に高い。
戦法の効果は【知略攻撃】と【同士討ち付与】の攻撃系戦法
知略の高さも相まってどちらの効果も非常に強力です。
特に同士討ちは上手く決まれば戦況を大きく変えることが出来ます。
ただし、発動速度が24秒と早くないため、より早い武将の配下戦法として機能させるか、後衛に配置して発動までの時間を稼ぐ必要があります。
旅人の駆け出し
同士討ち状態になると戦法が撃てなくなり味方同士で攻撃しあうようになるため非常に強力です。
固有特性の【今張良】は攻城戦時に兵法を上昇させる効果を持つ。
上昇効果量は最大40%と非常に大きい。
自身が大将の場合はもちろん、配下武将としても有効に機能する。
中国地方の弓兵種であるため、毛利元就や毛利輝元あたりの配下にしても面白いです。
元就が大将であれば【三本の矢】の効果で効果時間の延長が狙えますし、輝元であれば早いタイミングでの戦法発動が狙えます。
弱体効果の戦法を無効化する槍信玄や弱体効果を除去する丹羽長秀の登場で、弱体効果を持つ戦法の重要度は相対的に下がりましたが、上手く機能すればやはり強いです。
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