基本情報
戦法
特性
列伝
解説
共闘イベント第10期【決戦 鳥居元忠】の報酬武将として登場しました。
もともとSR武将としてサービス初期から登場していたため、2人目の元忠となります。
1周年イベントでの開催が予想される関ケ原。
1周年の直前で開催された『決戦 鳥居元忠』は伏見城の戦いの再現と言えます。
総合能力値は227とSSR武将の中ではかなり低いです。
徳川家ではワースト2です。
最高値でも知略の72のため編成ボーナスも発動させづらいです。
徳川家の武将は攻撃上昇戦法に定評があります。
【東国無双】本多忠勝や、瀬名姫、井伊直政も攻撃上昇戦法を所持しています。
古参である鳥居元忠も攻撃上昇の戦法を獲得しました。
加えて武勇攻撃の効果を持つ攻撃系戦法です。
徳川家武将の一人一人の戦法効果はそこまで際立ったものではありませんが、ここまで同系統の戦法が固まると配下戦法の連携がつながった時の効果は大きいです。
初出の特性として【軒昂被ダメージ軽減・徳川家部隊】と【逆境攻撃上昇・徳川家部隊】を持ちます。
自部隊の兵数と大将の勢力に制約がありますがその分効果量は大きいです。
伏見城の戦いで頑強に抵抗した史実に基づいた特性と言えます。
徳川家武将では希少な【兵法上昇・足軽】を持ちます。
知略攻撃からのダメージ軽減や弱体戦法で付与させる効果時間の短縮が狙えます。
【与ダメージ増加・与力】はSSR武将としては初めて元忠が所持しました。
どんな部隊でも有用な非常に汎用性の高い特性です。
前述したように、元忠の総合能力値は徳川家でワースト2です。
しかし徳川家ワースト1の瀬名姫もそうですが、使い方次第では有用な武将です。
民忠の結晶で交換可能な武将の中で最多の勢力が徳川家です。
8/22自伝だと井伊直政、服部半蔵、柳生宗矩、瀬名姫の4人が民忠の結晶で交換可能です。
元忠を加えれば1部隊の5人全員を徳川家で揃えられます。
民忠の結晶は1週間の獲得数に制限があるため、集めるのに時間はかかりますが、運に頼らず確実に部隊を揃えられると言えます。
東海地方は武将数が最多の地方のため、仮に徳川家で揃えなくても地方一致の編成ボーナスが発動させやすいです。
元忠は編成に組み込みやすい武将と言えますので是非獲得して育てましょう。
その他の徳川家臣
その他の徳川家の武将については下記の記事にまとめていますので参考にしてください。
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