基本情報
戦法
特性
列伝
解説
列伝イベント第3期【人取橋の戦い】のPU武将として【独眼竜】伊達政宗と共に登場。
名城武将としてサービス初期から登場していた【二本松城】片倉小十郎に続いて二人目の小十郎です。
伊達家を【智】の面で支えた立役者。
政宗と同様とても人気のある武将です。
立ち位置的に扱いやすいのか信長の野望以外のゲームでも良く登場します。
総合能力値は342。
伊達家No2の武将にして、全武将の中でもTop30に入る実力者。
異名通り知略の値が高いです。
伊達家および北海道/東北地方No1の値を誇ります。
広大な北海道/東北地方の遠征要員として非常に重宝します。
戦法は【知略攻撃】と【攻撃上昇】の攻撃戦法。
範囲および効果量に関しては平均的です。
戦法発動速度は伊達家鉄砲隊の中では最も遅い。
そのため鉄砲兵種最速の発動速度を誇る【独眼竜】伊達政宗の配下とした場合は配下戦法の連携率が余り高くないです。
戦法効果や特性的に政宗の配下にしたい所なので、伊達家連携率上昇特性を持つ武将の登場が待たれます。
兵種は一致しないですが、同じように戦法発動速度が速くない【奥州探題の威】 伊達晴宗と組ませると戦法的には相性が非常に良いです。
どちらが大将の場合でも大きく兵法が上昇した状態で知略攻撃が撃てます。
伊達家武将は副将特性を持つ武将が多いですが、小十郎の場合は【攻撃上昇・副将】を持っています。
鉄砲兵種は攻撃が高く、主君の政宗は武勇攻撃戦法持ちなので非常に相性が良いです。
【耐性・攻撃低下】も同様に【独眼竜】配下として運用する場合は機能しやすいです。
【兵法上昇・鉄砲】は自身の戦法の威力を高めてくれるのはもちろんですが【奥州の竜】伊達政宗の配下としても有用です。
【強化延長・大将】を鉄砲兵種で有しているのは小十郎だけです。
共闘イベントでは、伊達家バフ武将の戦法を重ね掛けすることで自軍全体のDPSを大きく底上げできます。
戦法発動速度が遅いため対人戦では扱いづらい面がありますが、共闘イベや用兵指南では有用な場合も多い武将です。
北海道・東北地方の遠征要員として重宝するので、獲得できた場合はLV50に強化して運用したい所です。
その他の伊達家武将
その他の伊達家の武将については下記の記事にまとめていますので参考にしてください。
コメント