伊達家 【奥羽の架け橋】 義姫 【信長の野望 出陣】 最上義光の妹。伊達輝宗に嫁ぐ。「奥羽の鬼姫」と呼ばれたほどの激情家であった。政宗、小次郎を産むが、隻眼の政宗を忌み嫌い、毒殺を試みたこともある。 2024.10.25 伊達家
伊達家 【伊達者】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】 伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた 2024.10.24 伊達家
大友家 【威風凛然】 立花誾千代 【信長の野望 出陣】 立花道雪の娘。家督を継ぎ立花城主となり、立花宗茂を夫に迎えた。父譲りの武勇を誇り、関ケ原合戦で宗茂が留守の間は自ら兵を率いて城を守ったと伝わる。 2024.10.17 大友家
大友家 【鬼道雪の采配】 立花道雪 【信長の野望 出陣】 大友家臣。立花城西城督。落雷で走行不能となるが、輿に乗って常に大友軍の先陣を切り「鬼道雪」の異名をとった。生涯を軍陣で過ごした、家中随一の猛将。 2024.10.17 大友家
伊達家 【奥州探題の威】 伊達晴宗 【信長の野望 出陣】 伊達家15代当主。伊達稙宗の嫡男。父と対立して天文の大乱を引き起こすが、終息後に家督を相続。父と同じく、婚姻外交を駆使して伊達家の地位を不動にした。 2024.10.15 伊達家
津軽家 【弘前城】 津軽為信 【信長の野望 出陣】 弘前藩初代藩主。大浦為則の娘を娶る。主家・南部家から独立し、17年かけて津軽を統一した。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣し、正式に津軽の領主となった。 2024.10.14 津軽家
最上家 【鶴ヶ岡城】 最上義光 【信長の野望出陣】 最上家11代当主。戦闘と謀略を駆使して出羽を統一し、最上家最大の版図を築く。関ヶ原の合戦の際も上杉家の猛攻から出羽を守り抜いた知勇兼備の名将。 2024.10.13 最上家
鈴木家 【硝煙弾雨】 鈴木重秀 【信長の野望 出陣】 紀伊の豪族。佐大夫重意の子。通称「雑賀孫市」。雑賀の鉄砲衆を率いて石山本願寺に入り、織田信長の軍を苦しめた。石山開城後は豊臣秀吉に仕えたという。 2024.10.10 鈴木家
豊臣家 【会津若松城】 蒲生氏郷 【信長の野望出陣】 織田家臣。賢秀の子。主君・信長の娘を娶る。本能寺の変後は豊臣秀吉に仕え活躍、陸奥会津92万石を領した。文武に秀でたその器量を秀吉は恐れたという。 2024.10.09 豊臣家
上杉家 【米沢城】 直江兼続 【信長の野望 出陣】 上杉家臣。筆頭家老を務めた。豊臣秀吉の評価は高く、陪臣ながら出羽米沢30万石を領した。関ケ原合戦の際は西軍に属し、徳川家康に「直江状」を送った。 2024.10.09 上杉家