武将名鑑

長宗我部家

【土州の虎嘯】 長宗我部国親 【信長の野望出陣】

土佐の戦国大名。岡豊城主。父・兼序の死後、一条房家を頼り、房家の援助により居城に復帰。婚姻外交と積極的な富国策で長宗我部家の再興に生涯を捧げた
長宗我部家

【鬼若子】 長宗我部元親 【信長の野望 出陣】

土佐の戦国大名。岡豊城主。国親の子。剽悍の一領具足衆を率い、瞬く間に周辺諸国を制圧。10数年で四国統一を成し遂げ「土佐の出来人」の異名をとった。
伊達家

伊達家 勢力紹介 武将解説 【信長の野望 出陣】

【信長の野望 出陣】に登場する伊達家武将の解説記事です。伊達政宗や政宗を支えた片倉小十郎や伊達成実。小十郎の姉片倉喜多や正室の愛姫といった多くの武将が伊達家の武将として登場しています。伊達家武将は副将特性を持った武将が多いのが特徴です。
伊達家

【奥州の竜】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】

伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた
伊達家

【八面玲瓏】 愛姫 【信長の野望 出陣】

伊達政宗の正室。陸奥の豪族・田村清顎の娘。伊達家との友好のため正宗に嫁いだ。才色兼備で知られ、よく内助の功を尽くして政宗を支えたといわれている。
伊達家

【奥羽の架け橋】 義姫 【信長の野望 出陣】

最上義光の妹。伊達輝宗に嫁ぐ。「奥羽の鬼姫」と呼ばれたほどの激情家であった。政宗、小次郎を産むが、隻眼の政宗を忌み嫌い、毒殺を試みたこともある。
伊達家

【伊達者】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】

伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた
大友家

【威風凛然】 立花誾千代 【信長の野望 出陣】

立花道雪の娘。家督を継ぎ立花城主となり、立花宗茂を夫に迎えた。父譲りの武勇を誇り、関ケ原合戦で宗茂が留守の間は自ら兵を率いて城を守ったと伝わる。
大友家

【鬼道雪の采配】 立花道雪 【信長の野望 出陣】

大友家臣。立花城西城督。落雷で走行不能となるが、輿に乗って常に大友軍の先陣を切り「鬼道雪」の異名をとった。生涯を軍陣で過ごした、家中随一の猛将。
伊達家

【奥州探題の威】 伊達晴宗 【信長の野望 出陣】

伊達家15代当主。伊達稙宗の嫡男。父と対立して天文の大乱を引き起こすが、終息後に家督を相続。父と同じく、婚姻外交を駆使して伊達家の地位を不動にした。