『信長の野望 出陣』のサービス開始および当サイト『旅人の駆け出し』の開設から1年が経過し、何か新しいことを始めたいなと思い日記をつけ始めました。
出陣プレイヤーとしてのプレイ日記であると同時に当サイト管理者としてのゲーム攻略サイト作成日記になっています。
取り留めも無いことを書いていますが、奇特な方はご覧ください。
今週の日記
9/17
群雄リーグ第8期 9日目
第1陣:4勝1敗
第2陣:5勝0敗
第3陣:1勝4敗
トータル10勝5敗と大きく勝ち越して順位を上げました。
弓信長を1番隊に置いて、とにかく生存させる戦略は吉と出たようです。
Top10入りしている上位陣の一角に一矢報いる事が出来ました。
明日以降は、弓信長と利家の特性を鍛えて更に制圧力に磨きをかけようと思います。
関ヶ原の戦いの強者討伐。
今日は前半戦(宇喜多秀家と大谷吉継)のスコア更新を狙いました。
最終的に343位まで順位を上げました。
大谷吉継の武勇戦法と知略戦法の両方で一定以上ダメージを与えるっていうのが無理じゃないって思っていたのですが、配下戦法でも良いとわかり、本多忠勝隊に小早川隆景を入れてどうにか条件を満たしました。
宇喜多秀家は徳川家大将を5人揃えつつ22秒以内にダメージを与えるっていう条件が中々難しく、手持ちの徳川SSR武将だと不可能だったので、Rレアリティの九鬼守隆に出陣してもらいました。
守隆は予備役のまま終わるかと思っておりました。
しかし鉄砲徳川隊って手持ちだと彼しかいなかったので、急いで覚醒＆強化を済ませて最前線に行ってもらいました。
明日は後半戦(島津義弘、石田三成)のスコア更新を狙います。
現時点で100位以内は全くビジョンが見えないので500位以内をキープする程度で頑張る予定です。
9/16
細川藤考の固有特性強化完了。
これで島津義久隊の強化延長効果は60％ちょうどに到達。
結果として1発目の戦法効果が切れる前に2発目が撃てる状態になったので、戦法発動速度がどんどん速くなる状態になりました
戦法速度上昇がどこまで重なるかは未検証だが、10秒未満で5部隊が戦法を乱射する状態になれば共闘イベントで好成績を残してくれはず。
【強化延長・鉄砲】を持っている島津歳久がシン・ご当地武将として登場しているので彼をお迎え出来れば、堀秀政と入れ替える予定。
今から初陣が楽しみ。
秀政は秀政で共闘イベントだとすごく便利なんですけどね。
彼の有能さもそのうちに紹介できればと思います。
群雄リーグ第8期 8日目
第1陣:2勝3敗
第2陣:5勝0敗
第3陣:0勝5敗
トータル負け越しで順位を落とす。
8敗の内、信長が戦法を撃って負けた試合は1つのみ。
会心率上昇の効果はある程度あったとは思う。
盾役が生きているのに信長が倒されてしまったパターンは1度。
盾役の強化には限界があるので、信長生存を最優先とした配置を一度試してみようと思う。
信長隊を1番隊に配置し、信玄と家康は4、5番隊に配置。
盾役を隣接させるのはよろしくないというのが自分の見解。
とはいえ一度どんな結果になるか見て観たいと思う。
関ヶ原の戦いの強者討伐。
現在687位で目標の500位にはあと10万Ptといった所。
他の人も追い込みをかけてくる時期なので、あと20万Ptくらいは稼ぎたい。
秀家、義弘、三成に関しては編成が固まっていないので伸び代はある。
吉継に関してはこれ以上は少し厳しいかも知れない。
知略攻撃のボーナスも狙って少し上積みできるかどうかといった所。
報酬の井伊直政は魅力的なので確保しておきたい所。
SSR850なので半年後くらいには民忠結晶で交換したり特別登用のPU枠に指定できるようになるとは思う。
とはいえせっかくの1周年なので頑張っておこうかなと思っております。
9/15
群雄リーグ第8期 7日目
第1陣:2勝3敗
第2陣:2勝3敗
第3陣:4勝1敗
どうにか勝ち越したけれども順位は低下。
相変わらず家康隊の編成で悩み中。
頼廉を戻して防御特化にしたものの成績はそこまで良化せず。
編成方針(盾で防いで信長で倒す)を変えるつもりは無いので、成績改善には特性強化が必要となってきます。
徳川家康隊の場合は軒昂系、逆境系、徳川家系、汎用系の能力値上昇特性があり、どれを育てるのかで悩む所…
盾として育てるなら軒昂系で良いと思っている。
でも攻撃にも参加させるなら戦法発動時にちょうど50%を切っている事を見越して逆境系もありだと思う。
小松が育てば小松の回復戦法の効果を見込んで軒昂系を優先させるつもりだけど、くじ運が悪いので小松が戦力になるのはまだまだ先になりそう。
過去の戦績を振り返って、まずは攻撃役の信長隊を強化することにしました。
まずは勝てる試合を確実に勝てるようにした方がリーグ戦としての成績は良化するとの判断。
信長の戦法が撃てても勝てない試合がチラホラあったの、それが確実に勝てるようになれば50位以上は安定すると思う。
まずは前田利家の会心率上昇と兵法上昇を強化する予定。
9/14
名将ボーナスの解説記事を作成。
まだ読んでいない方はこちらからどうぞ
効果としては兵数上昇と貫通効果付与であるため、正直無理に狙う程の物では無い認識。
勢力一致や兵種一致を狙ったほうが兵数だけでなく連携率も上がるので優先順位は劣る。
貫通効果は相手が被ダメ軽減特化隊とかでない限り発動することは無いので、こちらも優先順位はさほど高くない。
信玄や信長、家康を大将に起用する時に意識するくらいでちょうど良いと思います。
信玄や信長なら同一勢力の配下武将でLV6に到達できるため無理なく狙えます。
群雄リーグ第8期 6日目
第1陣:3勝2敗
第2陣:1勝4敗
第3陣:5勝0敗
少し順位を戻しました。
信玄と家康の位置を入れ替えるだけで結構展開が変わりました。
元々は信玄隊を壱番隊で起用して家康隊を五番隊として起用してました。
今回は入れ替えてみました。
私の仕様検証の結果が正しいなら、こちらの壱番隊は敵の壱番隊と二番隊から攻撃を受けます。
そして残りは五番隊を攻撃します。
なので入れ替えたことで信玄の方が攻撃されやすい状態になったと思います。
代わりに家康は少し攻撃されづらくなるので、家康隊の配下を下間頼廉から井伊直政に入れ替えて防御特化から少し攻撃に寄せました。
残念ながら結果は芳しくなかったですね。
やっぱり盾は盾に専念させた方が良いみたいです。
もう少し覚醒が進んで特性強化もして、素の能力値が高くなれば攻撃に参加しても良いんでしょうけど、私の今の家康だと少しでも防御を弱めると直ぐに倒されてしまいますね。
第9期以降では名将ボーナスが反映されるので信玄と家康の兵数を更に上げようと考えてます。
甲信地方にボーナスが来る前に武田家の武将を鍛えておきたいな～
9/13
群雄リーグ第8期 5日目
第1陣:1勝4敗
第2陣:0勝5敗
第3陣:5勝0敗
順位を少し落としました。
今の編成だと50〜100位あたりが適正ラインって感じですね‥
30位以上は狙いたいので、週末はこれまでの対戦結果を細かく分析して対策を練ろうかな…
でも強者討伐のスコアアタックもそろそろしなきゃいけないので時間配分難しいですね…
強者討伐は500位以上、群雄リーグは甲信地方で30位、全国で500位以上を目指して頑張ろうと思います。
9/12
本日より勢力戦第3期がスタートしました。
今回は1周年記念という事でLV999を目指してみようと思います。
序盤はおにぎり🍙を徹底的に温存して、ラスト1週間で使用する予定です。
PU武将は予想が外れて、最上義光＆前田慶次。
最上義光はどんな部隊でも扱えそうな良将といった印象。
前田慶次は完全に上杉家のための武将ですね。
私は前田利家と石田三成が欲しいのでどちらもPUに設定しませんが、他の方々は慶次を選択している人が多いようです。
新編成効果：名将ボーナス
「統率＆武勇」もしくは「統率＆武勇＆知略」が全て規定値を超えていると発動する編成効果。
「統率＆武勇」の場合は貫通効果。
「統率＆武勇＆知略」の場合は兵数上昇の効果が発動される。
この二つは共存可能。
統率＆武勇＆知略の合計値がトップの武田信玄とかなら造作もなく条件は満たせる。
でも剣豪将軍みたいに基礎能力値がそこまで高くない武将にとっては不利な時代になりますね…
群雄リーグ第8期 地方リーグ4日目
第1陣は4勝1敗
第2陣は5勝0敗
第3陣は3勝2敗
大きく順位を上げる事が出来ました。
家康と信玄の防御を上げたことで、信長と謙信の戦法発動までの時間稼ぎがしやすくなりましたね。
編成としては良い感じなので、しばらくこのまま行こうと思います。
ただ、勝てない相手にはとことん勝てませんね…
配下含めて、武田家と真田家で固めているThe甲信地方部隊。
強い武将を寄せ集めた多国籍連合軍の自軍はことごとく塵となって消えていきます。
推しを推しつつ、なお強いって理想的な編成の形ですね…尊敬します…
プレイヤーネームが『シブサワ・コウ』ってなってたけどまさかご本人じゃないよな…
過去の日記
1週間おきに日記はまとめていく予定です。
過去の日記は下記のリンクからどうぞ。
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