基本情報
戦法
特性
列伝
解説
列伝イベント第3期【人取橋の戦い】のPU武将として【智の小十郎】と共に登場。
サービス初期から登場している【仙台城】伊達政宗に続いて2人目の伊達政宗。
真田幸村と並んでとても人気のある武将です。
共に信長の野望以外のゲームでも良く登場します。
その際は幸村の赤を意識してか青色がテーマカラーとして起用されることが多いです。
総合能力値は363と非常に高い。
全武将の中でTop10に入ります。
伊達家はもちろん北海道/東北地方では堂々の1位です。
各能力値がバランスよく高いです。
武勇と知略が共に90台に届いていませんが、そこは【武の成実】と【智の小十郎】でサポートしましょう。
よく比較される真田幸村よりも高い総合能力値を誇ります。
戦法は【武勇攻撃】のみの攻撃系戦法。
小範囲かつ効果量が大きくありませんが最大の特徴は戦法発動速度。
育ての親と共に鉄砲兵種最速を誇ります。
余りにも早い戦法速度のため、育ての親以外の伊達家武将では連携率が低くなりがちです。
連携率上昇・伊達家の特性を伊達成実あたりが持ってくれば一気に利用率が上がりそうな武将です。
固有特性は【昇り竜】
効果は大将時、会心率上昇。
最大で4.5%上昇します。
会心時ダメージ増加系の特性と組み合わせれば大きく火力が向上します。
現状だと伊達家に会心時ダメージ上昇系の特性を持つ武将がいないため、他の勢力の武将を配下にしましょう。
元々配下戦法の連携率を高くしづらい武将のため、割り切って運用するのも手です。
【耐性・毒】を持ちます。
こちらはおそらく実の母親に毒を盛られそうになったという逸話からきている物だと思われます。
ちなみに盛った本人も【耐性・毒】を持っています。
似たもの親子という事でしょうか…
【攻撃速度上昇・鉄砲】と【与ダメージ増加・騎馬】を持ちます。
どちらもDPSを向上させる特性で、攻撃を上げやすい鉄砲兵種と相性が良いです。
【耐性・知略戦法】を持ちます。
兵数が少ない鉄砲兵種は相手の戦法を受けてしまうと倒されてしまう場合が多いです。
武勇戦法の場合は鉄砲兵種の攻撃の高さからダメージを軽減できますが、知略戦法相手だと特に注意が必要です。
一発で倒されないようにするために【耐性・知略戦法】は有用な特性です。
登場当初の環境だと長宗我部元親を戦法発動前に倒すことが出来るため重宝された武将でした。
配下戦法が解禁されたり、秀吉＆ねねが登場したり、槍信玄が登場したことで元親の危険度が相対的に下がったことで、政宗を利用するプレーヤーが減りました。
とはいえ攻撃を上げやすい鉄砲兵種で最速の武勇戦法を持つ伊達政宗は、今後登場する武将の能力次第で大きく価値が上がる可能性があります。
今後の伊達家の動向を注意深く見守りましょう。
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