基本情報
戦法
特性
列伝
解説
列伝イベント第13期【名将 伊達政宗】のPU武将として【摺上原の突貫】伊達成実と共に登場。
政宗以外では初めての伊達家SSR900武将になります。
伊達家の双璧と称された両武将が揃って騎馬兵種で登場しました。
総合能力値は342で伊達家のNo2です。
全武将の中でもTop30に入る実力者です。
【智の小十郎】と称されることもあり知略の値が高いです。
伊達家および北海道/東北地方のNo1の値を誇ります。
合戦だけでなく、広大な北海道/東北地方の遠征要員として非常に重宝します。
兵種は騎馬兵種。
北海道・東北地方は騎馬兵種が多いため兵種一致と地方一致の編成ボーナスが狙いやすい。
戦法は【知略攻撃】と【兵法上昇】の攻撃戦法。
戦法発動間隔は16秒と早い。
戦法範囲も中範囲のため非常に扱いやすい戦法。
【智の小十郎】が【攻撃上昇】だったのに対して【上弦の知】は【兵法上昇】となりました。
武勇攻撃の【独眼竜】よりも知略攻撃の【伊達者】伊達政宗と組ませると相性が良いと思います。
固有特性は【愛宕権現の加護】
効果は【自部隊の大将が伊達家時、合戦開始時に自部隊に弱化無効を最大3回付与】です。
槍信玄と異なり効果範囲は自部隊のみですが、自身が大将でなくても発動します。
伊達家武将は副将特性を所持する武将が多いのが特徴ですが、小十郎は3種類持ってきました。
5つ全てが副将時に発動する特性を有する細川藤考ほど極端では無いですが、非常に副将に向いている武将です。
まさに政宗の右腕といった特徴を有しています。
【強化延長・副将】これにより自身の戦法の【兵法上昇】の効果が延長されます。
【自身連携効果上昇・副将】も有してるため、更に効果時間が延長されます。
加えて効果量も上昇します。
元々、兵法上昇の効果が大きいので【伊達者】伊達政宗のように知略攻撃を行う伊達家武将が大将の時は非常に便利な特性です。
【会心率上昇・副将】を有しています。
同時登場となった鬼庭綱元のように会心時にダメージを大幅に増加させることが出来る武将が増えてきています。
副将に小十郎、与力に綱元とすることで部隊のDPSが飛躍的に向上します。
【兵法上昇・騎馬】を持ちます。
知略攻撃の効果上昇はもちろんですが、兵法は回復効果にも寄与します。
伊達家には回復効果の戦法の使い手が複数いるため、編成次第では重宝します。
その他の伊達家武将
その他の伊達家の武将については下記の記事にまとめていますので参考にしてください。
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