基本情報
戦法
特性
列伝
織田家臣。各地で戦功を立てる一方、徳川家康の饗応役も務めるなど、文武の両面に才能を発揮した。本能寺の変後は豊臣秀吉に属し、一門格の待遇を受けた。
解説
『列伝イベント第9期 山崎の戦い』にてPU武将として新登場。
総合能力値は340と非常に高く、バランスよくまとまっている。
戦法は織田家鉄砲兵種ではおなじみの知略攻撃。
兵法上昇と戦法速度上昇効果付きだが対象は自部隊のみ。
固有特性は【高材疾足】で敵部隊5部隊以上時、兵法上昇。
通常の合戦の場合、発動条件的に相手の初撃を緩和して、こちらの初撃効果を高めることが狙える。
【千成瓢箪】秀吉の知略攻撃や【鬼和子】長曾我部元親の恐慌付与の効果時間低減効果が見込める。
共闘イベントでは配下4部隊と敵総大将1部隊が交互に登場しますが、配下4部隊が登場している時のみ発動します。配下が3部隊以下になったり、大将が登場している時は【高材疾足】は発動しません。
【与ダメ増加・対鉄砲】と【会心ダメ増加・対鉄砲】を所持している鉄砲キラー。
特に自身より戦法発動が遅い島津家鉄砲隊や東海地方鉄砲隊との打ち合いでは非常に有利。
鉄砲兵種は兵力が少ないため、一撃で倒しきれる場合が多い。
逆に伊達政宗のように自身より戦法発動が早く、かつ武勇攻撃戦法の鉄砲武将が相手の場合は、先に戦法を撃たれて、一撃で倒されてしまう場合があるので要注意。
【強化延長・鉄砲】を所持するSSR武将は現時点だと秀政の他には島津歳久しかいない貴重特性です。
【強化延長】は共闘イベントでは非常に有用な特性です。
戦法の付与効果に戦法発動速度上昇があるため、共闘イベントで相手が鉄砲兵種の場合は大きな活躍が期待できる。
私は共闘イベントですごく便利な武将だと考えているのですが、あまり使っている人をみかけません。
立花宗茂の時と同様、魅力が伝わるのに時間がかかるのかもしれません。
【硝煙弾雨】鈴木重秀の登場により、攻城戦限定で鉄砲兵種の射程を延長できるようになりました。
相手の鉄砲隊が届かない位置から鉄砲で狙撃できるため、堀秀政の鉄砲キラーとしての活躍がますます期待できそうです。
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