【米五郎左】丹羽長秀【信長の野望 出陣】

織田家

基本情報

戦法

特性

列伝

織田家臣。「米五郎左」の異名をとる。安土城の普請奉行を務めるなど、行政面で活躍した。本能寺の変後は羽柴秀吉に属し、越前北庄120万石を領した。

解説

『列伝イベント第9期 山崎の戦い』のPU武将として新登場。

織田家四天王の一人。
総合能力値は323。
全体的に高めではあるが織田家四天王の中では最も低い。

戦法の効果は初登場の能力である『弱化消去』と『兵法上昇』の強化系。
『強化消去』が謙信だったため、弱化消去は信玄かなと考えていましたが、長秀でした。

『兵法上昇』は強化前で60%、強化後で80%と非常に大きい。
発動速度が21秒であり前述の『弱化消去』と相まって強者討伐や用兵指南で活躍できそう。

弱化消去をする本人が弱化状態になってしまうのはよろしくないからか、『強耐性・恐慌』と『軒昂被弱化短縮』を所有している。

主君である【夢幻】織田信長が『耐性・恐慌』を所持しているため、二人の特性を鍛えれば恐慌に関しては発生率を100%低下させられる。

戦法の兵法上昇量が非常に大きいこともあり【夢幻】織田信長の配下としても相性が良さそう。

固有特性は【文武不岐】で、効果は兵種弓時に強化付与時間延長。
東海地方の弓兵種のため、【海道一】今川義元の配下としても面白いかもしれない。

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