基本情報
能力

戦法

特性

列伝
解説
列伝イベント【六文銭の志】の新PU武将として登場。
総合能力値は322。
父や兄のように突出した能力値はありませんがどの能力も高水準です。

夫婦どちらもすべからく優秀な一族です。
兵種は弓。
勢力は生家の真田家と妻は所属していた徳川家。
どちらの勢力でも勢力一致ボーナスが狙えます。
戦法は【兵法上昇】と【防御上昇】の効果を持つ強化系戦法。
強化することで【攻撃上昇】の効果も付きます。
戦法発動間隔は21秒です。
範囲は味方一部隊中心中範囲と使い勝手が良いです。

甲信地方では珍しい純粋な強化系戦法の使い手です。
勢力に徳川家が追加されたから三河武士が多く持つ【攻撃上昇】効果も持ってきました。
父昌幸だけでなく弟幸村や義父忠勝に対してのバフ役も担えます。
固有特性として【源三郎の誓い】を持つ。
効果は自部隊兵種弓時に与ダメージ増加。
Lv1の時点で20%の効果量があります。
【与ダメージ増加】系特性はその名の通り、相手に与えるダメージを上昇させる効果を持ちます。
加えて相手の【被ダメージ軽減】効果を相殺する効果を持ちます。
被ダメージ軽減特化編成にとって、被ダメージ軽減効果が100%の場合と80%の差は大きいです。
【強化延長・弓】を持ちます。
【強化延長】は戦法による強化効果の付与時間を延長させることが出来ます。
【強化効果】は【弱体効果】と異なり、【兵法】を上げても付与時間を延長することは出来ません。
そのため特性で上げる事が重要になります。
信幸自身は3種類の強化効果を持つ戦法を所持しているため相性が良い特性と言えます。
【会心率上昇・副将】を持ちます。
イベントで獲得できる【称号】に【名声】という付加価値が付いたことで、各種イベントで称号を獲得する競争の激しさが増しました。
共闘イベや強者討伐では相手に与えたダメージの量が重要です。
会心が発生することで大幅にダメージを増加させることが出来る【会心ダメージ増加】系の特性が増えつつあります。
イベントで上位を目指すためには【会心率上昇】と【会心ダメージ増加】を組み合わせることが重要になりつつあると言えます。
【会心ダメージ軽減・副将】を持ちます。
会心時のダメージのみを軽減するため、通常時のダメージは軽減できません。
LV5だと80%の軽減となるため、戦法一発で倒される可能性を大きく低減させることが出来ます。
【戦法ゲージ上昇・弓】を持ちます。
出陣において戦法を相手より早く撃つ事のメリットは非常に大きいです。
相手が戦法を放つ前に攻撃系戦法で部隊を壊滅させられることが出来れば合戦を優位に進められます。
例えば【軍神】上杉謙信の戦法は相手の弱化無効や不屈といった強化状態を打ち消す効果を持っています。
そういった武将の戦法を早めに打てるようになることは戦術上とても重要です。
ただし効果が発揮されるのは合戦開始時のみなので、恩恵があるのは一発目の戦法のみです。
2発目以降の戦法には効果が無いので、何回も戦法を撃つ事になる共闘イベントだと相対的に価値は下がります。
久しぶりの真田家SSR武将となりました。
それだけでなく徳川家で初の弓のSSR武将という稀有な立ち位置となっています。
弓昌幸の副将とするのが基本的な使い方になるとは思いますが、【戦法ゲージ上昇・弓】【会心ダメージ軽減・副将】を持っていることから、様々な用途で活躍が期待できる武将です。
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