基本情報
能力

戦法

特性

列伝
解説
2025年の【信長の野望の日】の記念武将として夫と共に登場。
真田家初の女性武将。

入手手段が現状だと課金による購入しかありません。
歴史SLGの日に販売された【奥羽の架け橋】義姫と同じ立ち位置です。
義姫共々、後日入手機会が得られることを期待して待ちましょう。
総合能力値は189。
残念ながら甲信地方のSSRとしてはワースト1です。
能力的には大将に不向きなので、夫や息子たちの補佐に努めましょう。
兵種は弓。
勢力は真田家です。
真田家は武将の総数は多くありませんがSSRは10人以上とそれなりにいます。
勢力一致、地方一致ボーナスを発生させるには不自由しません。
同じタイミングで夫・昌幸と息子・信幸と弓Verが登場しました。
そのため兵種一致も狙うことが出来ます。
戦法は【兵数回復】と【戦法速度上昇】の効果を持つ回復系戦法。
強化することで【被ダメージ軽減】の効果が付きます。
戦法発動間隔は21秒で範囲は中範囲です。

回復と戦法速度上昇を持つので共闘用の部隊を真田家で編成する際に重宝しそうです。夫の昌幸は相手が戦法を放つと戦法ゲージを上昇させる特性を持つため、組み合わせると戦法の回転率を高くできます。
【与回復量増加・与力】を持ちます。
Lv5の場合は30%増加します。
与力に配置すると配下戦法の効果が副将よりも下がってしまいますが、こちらの特性である程度は補填可能です。
【被ダメージ軽減】を持ちます。
【被ダメージ軽減】系の特性は相手の通常攻撃、武勇戦法、知略戦法のいずれのダメージを減少させることが出来ます。
当サイトでは用兵指南の攻略用に【被ダメージ軽減】系特性で固めた被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
用兵指南での運用方法および被ダメ軽減特化部隊の育て方についてはそれぞれ記事についてまとめているので参考にしてください。
弓兵種は後衛のため、基本的には狙われづらいです。
【被ダメージ軽減】は効果量はそれほど高くありませんが、兵種や配置に関係なく効果を発動できるため扱いやすいです。
【兵法上昇・与力】を持ちます。
【兵法】は知略攻撃のダメージだけでなく弱体化効果の付与時間にも影響を与えます。
兵法が高いほど相手に長い時間弱体効果を付与できます。
逆にこちらの兵法が低ければ相手からの弱体効果付与時間が伸びます。
昌幸や信幸の兵法を高くできるため便利な特性です。
【連携率上昇・真田家武将】を持ちます。
自部隊の真田家武将の副将と与力の戦法連係率が上昇します。
配下戦法が発動するかどうかは合戦の勝敗はもちろんですが、共闘や強者討伐イベのスコアにとっても重要な要素です。
槍昌幸や槍幸村といった戦法発動間隔が遅い武将の連係率を底上げしたり、真田家の名城武将勢を連係させて多重バフをかけたりといった使い方が出来ます。
回復戦法は共闘イベでの生存率向上や強者討伐のスコア向上に寄与できます。
真田家にとっては貴重なヒーラーのため、真田家部隊でこれらのイベントに挑む際は役に立つ機会があると思います。
とはいえ、誰にとってもすごく重宝する武将とは言い難いので、購入するかどうかは慎重に検討しましょう。
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