基本情報
戦法
特性
列伝
豊臣家臣。賤ケ岳七本槍の筆頭。関ケ原合戦では東軍の主力として奮戦し、安芸広島49万石を得る。しかし、のちに居城・広島城無断修築の罪で改易された。
解説
勢力戦第一期のPU武将として新登場。
サービス開始時から【広島城】福島正則が登場していたため二人目の正則。
豊臣家随一の猛将です。与力特性を3種持つ稀有な存在です。
非常にとがった性能をしており、攻撃特化編成を組む場合は欠かせない武将です。
総合能力値は290とSSR武将としては低め。
しかし武勇91は豊臣家ではNo1を誇ります。
戦法は【攻撃上昇】の効果を持つ強化系戦法。
効果は自部隊のみですが非常に大きな効果量です。
発動速度は20秒で効果時間は5秒間と短いですが、一瞬で決着がつく攻城戦では有効な戦法です。
効果量が大きいため配下戦法として発動しても大きな効果が期待できます。
発動速度も遅くないため連携率を高くしやすいです。
【肥後の虎】加藤清正等の配下として起用しましょう。
固有特性は【豪放磊落】。
攻城戦時かつ相手が鉄砲兵種に限定されますが大きくダメージを軽減することが出来ます。
与力特性を3種持つMr.与力。
与力特性を持つSSR武将は少ないです。
それを3種持つ正則は非常に貴重な存在です。
【兵数上昇・与力】と【防御上昇・与力】を持つため継戦能力が高いです。
同じく豊臣家で足軽武将の淀殿も【防御上昇・与力】と【兵数上昇・与力】を持ちます。
お互い特性LVが低い時は互いにLVを高めあえるので問題ありませんが、それぞれの特性LVが上がってくると重複してしまい効果を十二分に発揮できません。
折が合わず離れていく正則の未来を暗示しているようです。
【逆境攻撃上昇・足軽】と【逆境攻撃上昇・与力】の二つの逆境攻撃を持ちます。
これにより兵数が減った時はダメージが大幅に上昇します。
どの大将でも有用な特性ですが、意図的に兵数を半減させる効果を持つ【剣豪将軍】の配下とすると効果を発揮させやすい上に、剣豪将軍自身の能力もあって非常に大きな火力が期待できます。
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