基本情報
戦法
特性
列伝
豊臣家臣。五奉行の１人として国政に参画。主君・秀吉の死後、西軍を指揮して徳川家康と関ヶ原で戦うが、諸将の統制をとれずに敗れ、京都で斬首された。
解説
『勢力戦第2期』のPU武将として新登場。
秀吉、清正、正則と豊臣家は攻城戦特性持ちが非常に多いですね。
織田家所属として登場していますが前田利家や黒田官兵衛と竹中半兵衛といった武将も秀吉と非常に縁が深い武将ですしね。
私の好きな武将の一人です。
大河ドラマ『どうする家康』では中村七之助さんが演じられてましたね。
家康と仲良く星空を眺めるエピソードはとても印象的でした。
『豊臣兄弟!』でも登場すると嬉しいです。
総合能力値は306とSSR武将としてはかなり低い。
五奉行らしく政治は非常に高いが、政治の能力値は他よりも重要度が低い。
戦法の効果は【兵法上昇】と【会心率上昇】の強化系戦法
発動速度、範囲、効果量のいずれも優秀な戦法です。
用兵指南や強者討伐といった各種イベントで重宝しそうな戦法です
固有特性は【大一大万大吉】で効果は合戦開始時に味方の兵数を上昇。
兵数が一定の割合の時に効果を発揮する特性が増えてきたので、全味方兵数上昇はありがたい特性ですね。
初出の特性として【連携率上昇・豊臣家武将】
年始のねね＆秀吉の登場から一気に増えた豊臣家武将。
それらで固めた部隊の連携率が上昇するのはかなり強力な特性です。
副将や与力でも発動できるため、編成上でも便利そうです。
能力値的には及第点ですが、戦法と特性が非常に優秀で重宝しそうな武将です。
秀吉に縁のある武将が攻城戦用武将として多く登場していますが、この辺りは運営側は意図的に偏らせているのかもしれませんね。
超有名な合戦が部隊と告知されている1周年記念イベント。
私は関ケ原がテーマでは無いかと予想していますが、仮にそうであった場合は1周年を機に徳川家武将が大量に登場するようになるかもしれませんね。
コメント