基本情報
能力

戦法

特性

列伝
黒田家臣。侍大将を務めるが、謀反の嫌疑により浪人。のち豊臣秀頼に招かれ、大坂城に入る。人望を集め、徳川軍相手に奮戦するが、大坂夏の陣で戦死した。
解説
列伝イベント【大坂冬の陣】にて新PU武将として登場。

豊臣家と黒田家に所属する武将です。
足軽部隊の与力で力を発揮します。
総合能力値は272。
武勇自慢の大坂五人衆の中で信繁に次いで武勇が高い。
名前 | 合計 | 統率 | 武勇 | 知略 | 政治 |
真田信繁 | 314 | 88 | 99 | 84 | 43 |
明石全登 | 294 | 82 | 80 | 70 | 62 |
毛利勝永 | 287 | 81 | 86 | 79 | 41 |
後藤又兵衛 | 272 | 82 | 89 | 69 | 32 |
長宗我部盛親 | 256 | 70 | 85 | 68 | 33 |
兵種は足軽兵種。
豊臣家は足軽のSSRが多いため、兵種一致、勢力一致、地方一致の編成ボーナスが狙いやすいです。
戦法は【今福の大槍】
効果は【武勇攻撃】【攻撃上昇】【弱化無効付与】の攻撃系戦法。
【武勇攻撃】の効果範囲は中範囲、【攻撃上昇】の効果範囲は自部隊中心中範囲です。
強化することで【弱化無効付与】の効果範囲が自部隊から自部隊中心小範囲となります。
戦法発動間隔は24秒です。

発動間隔はあまり早くありませんが、戦法の効果自体は優秀です。
特に弱化無効付与に関しては配下戦法として発動した場合でも、大将時と同じ効果を発揮できるので便利です。
固有特性として【摩利支天の再来】を持つ。
効果は自部隊兵種足軽時かつ兵数50%以下時被ダメージ軽減。
LV5で効果量は30%軽減となります。
効果の発動条件が厳しい分効果量は高めです。
用兵指南では合戦条件として自部隊の兵数が減らされた状態で開始する場合があるので重宝します。
【攻撃上昇・豊臣家】を持ちます。
【攻撃】を上げると通常攻撃と武勇攻撃で与えるダメージが上昇します。
また相手からの武勇攻撃のダメージを下げる効果もあります。
大将が豊臣家武将の場合のみ効果を発揮します。
LV5で効果量が20%となります。
秀吉自身は知略型の武将ですが、豊臣家には武勇系の猛将も数多くいるため攻撃上昇が有用な機会も多く便利な特性です。
【攻撃間隔短縮・与力】を持ちます。
SSR武将では所持している武将が少ない希少特性の1つです。
2024年以降、通常攻撃に特殊な効果を付与する武将が登場しています。
単純にダメージを増加させる効果の他に、弱体効果を付与したり、兵数を回復する特性も登場しました。
通常攻撃の攻撃頻度が増えることでこれらの効果を恩恵を得やすくなります。
強者討伐でも攻撃回数のスコアの差がランキングに影響を与えるようになりつつあります。
今後、【攻撃間隔短縮】系特性の重要度が更に増していく事が予想されます。
【通常攻撃ダメージ増加・与力】を持ちます。
LV5で20%上昇させることが出来ます。
【通常攻撃ダメージ増加】は相手の【被ダメージ軽減】効果を相殺する効果を持ちます。
【逆境与ダメージ増加・足軽】を持ちます。
【逆境】系の特性は兵数が50%以下の時しか発動しません。
発動条件が限定的な代わりに効果は通常の特性よりも大きいです。
【与ダメージ増加】系特性はその名の通り、相手に与えるダメージを上昇させる効果を持ちます。
加えて相手の【被ダメージ軽減】効果を相殺する効果を持ちます。
被ダメージ軽減特化編成にとって、被ダメージ軽減効果が100%の場合と80%の差は大きいです。
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