基本情報
能力
戦法
特性
列伝
上杉家臣。三条城主。初名は長重。第四次川中島合戦では殿軍を務め、妻女山を襲撃した武田軍別動隊と戦う。謙信の死後は景勝に仕えて数々の戦功を立てた。
解説
共闘イベント第13期【決戦 長尾政景】にて新報酬武将として登場。
SR甘粕景持に続いて二人目の景持です。
上杉騎馬軍団の戦力を底上げしてくれる武将です。
総合能力値は302。
上杉家だとちょうど真ん中位の能力値。
政治以外は全て80台と編成ボーナスが発動させやすい武将。
兵種は上杉家に多い騎馬兵種。
兵種一致、勢力一致、地方一致の完全一致が狙いやすい。
戦法の効果は【武勇攻撃】と【兵数回復】の攻撃戦法。
戦法発動間隔は20秒で範囲は小範囲。
強化後は武勇攻撃の威力が上がります。
上杉家SSR武将は戦法発動間隔が余り早くない武将が多いので配下時に配下戦法が発動させやすいです。
【攻撃上昇・与力】を持ちます。
武勇自慢が多い上杉家ですがこの特性を所持しているのは景持だけです。
攻撃が上昇することによる上杉隊の恩恵は大きいです。
【与ダメージ増加・騎馬】【被ダメージ軽減・騎馬】の2種類の騎馬特性を持ちます。
どちらも騎馬隊の強化に有用な特性です。
特に【被ダメージ軽減・騎馬】は上杉家で所持者がいないので希少な特性です。
【会心ダメージ増加・上杉家部隊】を持ちます。
【先駆けの赤備】井伊直政、【鬼の談判】鬼庭綱元と2年目になって所持者が増えてきた特性です。
この感じだと近畿か中国地方の勢力の弓武将に同じような立ち位置の武将が登場しそうですね。
効果量は最大で80%増加と大きいです。
DPSが重要な共闘イベントでも有用ですが、強者討伐は用兵指南のように最大火力が必要な機会でも重宝する特性です。
特性的に【天下御免】 前田慶次と共に上杉騎馬隊の与力とするのが良さそうです。
両者は特性が重複していないので、それぞれの特性をLV5にしても無駄になることがありません。
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