基本情報
戦法
特性
列伝
解説
開幕特別登用武将の1人としてサービス初期から登場。
後に共闘イベント第9期『決戦 山本勘助』にて【先手組大将】柿崎景家が追加される。
サービス初期から使用している非常に便利な武将です。
合戦要員としても練兵所要員としても重宝します。
総合能力値は326とSSRとしては平均的。
しかし武勇は95と非常に高い。
猛将ぞろいの上杉家で謙信に次ぐNo.2の値を誇ります。
SSR850で集めやすいこともあり練兵所の指南役として序盤から重宝します。
戦法は【攻撃上昇】と【会心率上昇】の強化戦法。
強化前は自部隊のみだが強化後は小範囲となり使い勝手が大きく向上する。
戦法発動速度が速く、効果量も大きいため非常に便利な戦法です。
攻撃上昇を持つ上杉家武将は多いですが、効果量トップは景家です。
会心率も大きく伸ばせるので共闘、用兵指南、強者討伐と多様な戦場で重宝します。
【攻撃速度上昇・騎馬】を所持しておりDPS向上に寄与できます。
上杉家だと【毘沙門天】上杉謙信や【天下御免】前田慶次も所持しています。
強化済みの特性が同一部隊で重複するともったいないので誰の特性を上げるのかは慎重に決めましょう。
【強化延長】を所持しており、大将として起用した場合でも配下として起用した場合でも自身の戦法の効果を延長できます。
【会心率上昇・対弓】を持ちます。
【与ダメージ増加・対弓】を所持する【毘沙門天】上杉謙信と組ませると相乗効果でダメージ増加が期待できます。
【被ダメージ軽減・大将】を所持。
被ダメージ軽減特性を持つ配下武将を集めることで用兵指南の盾役として運用させることが出来ます。
戦法的に【薩摩の鬼神】島津義弘と似たような役回りになりやすい景家ですが、義弘が攻撃重視の編成に向いているのに対して、景家は被ダメ特化編成としても運用できる点で差別化できています。
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