【先手組大将】柿崎景家【信長の野望 出陣】

上杉家

基本情報

戦法

特性

列伝

上杉家臣。主君・謙信に「越後七郡で彼にかなう者はなし」と評された家中随一の勇将。関東経略では北条家との越相同盟を成立させるなど外交でも活躍した。

解説

共闘イベント第9期『決戦 山本勘助』のPU武将として新登場。
上杉家が誇る猛将です。
【越後二天】に続き二人目の景家です。

総合能力値326で統率、武勇、知略が高い。
特に武勇は95と非常に高い。

戦法は初出となる相手の戦法速度を低下させる弱体戦法。
攻撃上昇の効果も持つ。

戦法発動速度が23秒と早くはないため、相手の初撃を遅らせるのは難しい。
しかし、共闘等の長期戦イベントでは効果を期待できる。
特に戦法速度低下の効果は割合のため、もともとの戦法速度が遅い敵軍総大将の時には効果が大きい。

固有特性【越後の大剛】は上杉家部隊の副将の時に自身の戦法の効果量と継続時間の増加させる。
特性を強化することで最大30%増加となる。
配下戦法は大将での発動時よりも効果が減少するが、この特性により相殺できる。
【強化延長・副将】により更に戦法の効果量と継続時間を増加できる。

【通常攻撃ダメージ増加・足軽】と【攻撃上昇・上杉家】はどちらも初出の特性のため、攻撃上昇系や与ダメ増加系の特性持ちが多い上杉家でも特性が重複することはない。

大将系特性を持っていた【越後二天】と異なり、こちらは配下としての運用が前提と言える。

旅人の駆け出し
旅人の駆け出し

『いずれは軍神をも超えて見せる』と言っていたのが【越後二天】時代で、
『貴殿の太刀持ちも勤めたいものだ』と言っているのが【先手組大将】時代といった所でしょうか。

兵種や特性的に【車懸かり】上杉謙信の副将とするのが最も相性が良いです。
特に共闘イベントでは大きな相乗効果が期待できます。

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