基本情報
戦法
特性
列伝
浦上家臣。乙子城主。権謀術数の限りを尽くして敵を葬り去り、家中最大の勢力を築き上げる。最後は主君·宗景を追放して備前国を掌握した稀代の謀将。
解説
【攻城戦第1期】のPU武将として【水の如し】黒田官兵衛と共に登場。
いわゆる攻城戦武将の一人。
SSR850の攻城戦武将は、特別登用でも攻城戦登用でもPUに指定できません。
そのため、現状だとSSR900の武将より入手難易度が高くなっています。
総合能力値は344と高い。
中国地方には知略が高い武将が多いが、直家も例にもれず97と非常に高い。
高知略武将が多い中国地方は遠征隊を編成するのが非常に楽です。
戦法の効果は3種類もあります(【知略攻撃】【毒付与】【攻撃低下】)
戦法発動速度は23秒で範囲は中範囲とまずまず使いやすい部類。
【攻城戦時兵法上昇】特性を持つため、攻城戦では知略攻撃部隊の配下に入れておくと火力UPに貢献できます。
【千成瓢箪】豊臣秀吉がリリースされた直後などはよく配下武将に使用されていました。
現環境だと他にも兵法を大きく上昇させる手段が出てきたため、あまり見かけなくなりました
【弱化延長】と【弱化延長・対騎馬】を持つため、騎馬隊相手には弱体効果がとても長くなります。
共闘で敵総大将が騎馬の時は【毒】と【攻撃低下】を付与し続けられようになるので地味に便利です。
また最近の用兵指南だと【毒の場合のみダメージが通る】や【自部隊は強化戦法無効】等の合戦条件があるため、【毒を与えつつ攻撃を低下させられる】というのは非常に重宝します。
弱化延長もあるため、攻撃役の戦法発動まで弱体効果を維持させやすいというのも良い点です。
編成条件で鉄砲兵種が指定された場合などは特に起用機会が多いです。
戦法も特性もあまり派手さは無いですが、使い方次第では非常に便利な武将です。
私の場合は用兵指南で大将に起用する機会が多いです。
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